検査項目サーチ


  項目コード 9271   判断区分 免疫
  統一コード 5F311   実施料 79
  項目名 エコーウイルス1型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。
出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9273   判断区分 免疫
  統一コード 5F313   実施料 79
  項目名 エコーウイルス3型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。
出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9274   判断区分 免疫
  統一コード 5F314   実施料 79
  項目名 エコーウイルス4型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。
出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9275   判断区分 免疫
  統一コード 5F315   実施料 79
  項目名 エコーウイルス5型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。
出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9276   判断区分 免疫
  統一コード 5F316   実施料 79
  項目名 エコーウイルス6型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。
出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9277   判断区分 免疫
  統一コード 5F317   実施料 79
  項目名 エコーウイルス7型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。
出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9279   判断区分 免疫
  統一コード 5F319   実施料 79
  項目名 エコーウイルス9型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。
出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9281   判断区分 免疫
  統一コード 5F321   実施料 79
  項目名 エコーウイルス11型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。
出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9282   判断区分 免疫
  統一コード 5F322   実施料 79
  項目名 エコーウイルス12型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9283   判断区分 免疫
  統一コード 5F323   実施料 79
  項目名 エコーウイルス13型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9284   判断区分 免疫
  統一コード 5F324   実施料 79
  項目名 エコーウイルス14型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9286   判断区分 免疫
  統一コード 5F326   実施料 79
  項目名 エコーウイルス16型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9287   判断区分 免疫
  統一コード 5F327   実施料 79
  項目名 エコーウイルス17型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9288   判断区分 免疫
  統一コード 5F328   実施料 79
  項目名 エコーウイルス18型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9289   判断区分 免疫
  統一コード 5F329   実施料 79
  項目名 エコーウイルス19型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9291   判断区分 免疫
  統一コード 5F331   実施料 79
  項目名 エコーウイルス21型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9292   判断区分 免疫
  統一コード 5F332   実施料 79
  項目名 エコーウイルス22型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9294   判断区分 免疫
  統一コード 5F324   実施料 79
  項目名 エコーウイルス24型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9295   判断区分 免疫
  統一コード 5F325   実施料 79
  項目名 エコーウイルス25型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01

  項目コード 9222   判断区分 免疫
  統一コード 5F282   実施料 79
  項目名 コクサッキーウイルスA2型
  レセプト名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  検査方法 NT(中和反応)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.2 21
髄液 0.4 09 冷蔵
基  準  値 単  位
血清 4未満
髄液 1未満
備   考 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。
出発希釈
 血清4倍
 髄液1倍
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。
最終更新日 2018/04/01


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