検査項目サーチ(岐阜版)

135 / 1074
PAGE:20 LINE: 5
  項目コード   判断区分
  統一コード   実施料
  項目名 判断料・実施料
  レセプト名
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
  検査方法
基  準  値 単  位
備   考 参照
最終更新日 2018/04/01

PAGE:24 LINE: 9
  項目コード 1003   判断区分
  統一コード 3A016   実施料 0
  項目名 A/G
  レセプト名 (未収載)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.5 21 凍結
  検査方法 Biuret-BCP改良法
基  準  値 単  位
1.1〜2.0
備   考
最終更新日 2019/04/01

PAGE:26 LINE: 26
  項目コード 1132   判断区分 生化I
  統一コード 3B130   実施料 32
  項目名 アデノシンディアミナーゼ(ADA)
  レセプト名 アデノシンデアミナーゼ(ADA)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.5 21 凍結
  検査方法 酵素法
基  準  値 単  位
7.8〜21.1 IU/L
備   考
最終更新日 2022/03/30

PAGE:28 LINE: 40
  項目コード 1301   判断区分 生化I
  統一コード 3C025   実施料 @11
  項目名 尿素窒素(BUN)
  レセプト名 尿素窒素
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.5 21 凍結
  検査方法 ウレアーゼGLDH法
基  準  値 単  位
8.0〜21.0 mg/dL
備   考 緊急報告対象
最終更新日 2018/04/01

PAGE:28 LINE: 41
  項目コード 1351   判断区分 生化I
  統一コード 3C025   実施料 @11
  項目名 尿素窒素(BUN)
  レセプト名 尿素窒素
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
蓄尿 5 09 凍結
  検査方法 ウレアーゼGLDH法
基  準  値 単  位
6.5〜13.0 g/day
備   考 蓄尿の場合は24時間尿量をお知らせください。
最終更新日 2018/04/01

PAGE:29 LINE: 52
  項目コード 1212   判断区分 生化I
  統一コード 3F065   実施料 @11
  項目名 遊離コレステロール(F-cho)
  レセプト名 遊離コレステロール
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.5 21 凍結
  検査方法 酵素法
基  準  値 単  位
40〜70  mg/dL
備   考
最終更新日 2018/04/01

PAGE:30 LINE: 60
  項目コード 1217   判断区分 生化I
  統一コード 3F140   実施料 80
  項目名 (受託中止)リポ蛋白分画(PAGE)
  レセプト名 リポ蛋白分画精密
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.5 21
  検査方法 ポリアクリルアミドゲル・ディスク電気泳動法
基  準  値 単  位
下記参照
備   考
血清・EDTA血漿以外は検査不可
最終更新日 2021/09/29

PAGE:31 LINE: 76
  項目コード 1238   判断区分 生化I
  統一コード 3F087   実施料 194
  項目名 酸化LDL(MDA-LDL)
(マロンジアルデヒド修飾LDL)
  レセプト名 マロンジアルデヒド修飾LDL(MDA-LDL)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.5 21 凍結
  検査方法 ELISA
基  準  値 単  位
男性 U/L
 45歳未満 46〜82
 45歳以上 61〜105
女性
 55歳未満 46〜82
 55歳以上 61〜105
備   考 採血後 冷蔵保存にて6時間以内に血清分離し 速やかに凍結保存して下さい。
マロンジアルデヒド修飾LDL(MDA−LDL)は、冠動脈疾患既往歴のある糖尿病患者で、冠動脈疾患発症に関する予後予測の補助の目的で測定する場合に3月に1回に限り算定できる。ただし、糖尿病患者の経皮的冠動脈形成術治療時に、治療後の再狭窄に関する予後予測の目的で測定する場合、上記と別に術前1回に限り算定できる。
最終更新日 2022/04/01

PAGE:34 LINE: 105
  項目コード 1408   判断区分 生化I
  統一コード 3I010   実施料 @11
  項目名 鉄(Fe)
  レセプト名 鉄(Fe)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.5 21 凍結
  検査方法 バソフェナンスロリン法
基  準  値 単  位
M 50〜200 μg/dL
F 40〜170
備   考
最終更新日 2018/04/01

PAGE:34 LINE: 106
  項目コード 1418   判断区分 生化I
  統一コード 3I010   実施料 @11
  項目名 鉄(Fe)
  レセプト名 鉄(Fe)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
尿 3 09 冷蔵
  検査方法 原子吸光分光光度法
基  準  値 単  位
50〜160 μg/L
備   考
最終更新日 2018/04/01

PAGE:41 LINE: 144
  項目コード 4163   判断区分 生化II
  統一コード 5C146   実施料 A191
  項目名 デオキシピリジノリン(DPD)
  レセプト名 デオキシピリジノリン(DPD)(尿)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
尿 1.5 09 凍結
  検査方法 CLEIA
基  準  値 単  位
M 2.1〜5.4 nmol/mmolCr
F 2.8〜7.6
備   考 早朝2番尿をご提出下さい。
参考
I型コラーゲン架橋N−テロペプチド(NTX)及びデオキシピリジノリン(DPD)(尿)は、原発性副甲状腺機能亢進症の手術適応の決定、副甲状腺機能亢進症手術後の治療効果判定又は骨粗鬆症の薬剤治療方針の選択に際して実施された場合に算定する。なお、骨粗鬆症の薬剤治療方針の選択時に1回、その後6月以内の薬剤効果判定時に1回に限り、また薬剤治療方針を変更したときは変更後6月以内に1回に限り算定できる。
I型コラーゲン架橋N−テロペプチド(NTX)、オステオカルシン(OC)又はデオキシピリジノリン(DPD)(尿)を併せて実施した場合は、いずれか1つのみ算定する。
最終更新日 2022/04/01

PAGE:42 LINE: 159
  項目コード 4610   判断区分
  統一コード 3G080   実施料 0
  項目名 ビタミンE(トコフェロール)
  レセプト名 (未収載)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.5 21 凍結
  検査方法 蛍光法
基  準  値 単  位
0.75〜1.41 mg/dL
備   考 遮光して下さい。
最終更新日 2018/04/01

PAGE:44 LINE: 171
  項目コード 9613   判断区分
  統一コード 3L175   実施料
  項目名 フェノバルビタール (PBT)
  レセプト名 特定薬剤治療管理料
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.5 21 凍結
  検査方法 EIA
基  準  値 単  位
10.0〜40.0 μg/mL
備   考 フェノバール ルビアール ワコビタール
緊急報告対象
最終更新日 2018/04/01

PAGE:44 LINE: 172
  項目コード 9614   判断区分
  統一コード 3L185   実施料
  項目名 フェニトイン (PHT)
  レセプト名 特定薬剤治療管理料
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 01 冷蔵
血清 0.5 21 凍結
  検査方法 EIA
基  準  値 単  位
10.0〜20.0 μg/mL
備   考 ヒダントール アレビアチン
緊急報告対象
最終更新日 2018/04/01

PAGE:46 LINE: 205
  項目コード 9649   判断区分
  統一コード 3L897   実施料
  項目名 プロパフェノン
  レセプト名 特定薬剤治療管理料
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 02 冷蔵
血清 0.3 21
  検査方法 LC/MS/MS
基  準  値 単  位
総量 50〜1500 ng/mL
備   考 プロノン
プロパフェノンおよび主 代謝物である5-OHプロ パフェノンの各定量値を ご報告します。
 
最終更新日 2018/04/01

PAGE:48 LINE: 223
  項目コード 9520   判断区分
  統一コード 3M816   実施料
  項目名 ミコフェノール酸
  レセプト名 特定薬剤治療管理料
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 08 冷蔵
血漿 0.3 21 冷蔵
  検査方法 LC-MS/MS
基  準  値 単  位
μg/mL
備   考 セルセプト
活性代謝物であるミコフェノール酸 (MPA)を測定します。血清での受託 も可能ですが、分離剤入り採血管を 使用しないで下さい。測定値が分離 剤の影響を受ける場合があります。
最終更新日 2021/6/30

PAGE:48 LINE: 228
  項目コード 9609   判断区分 生化I
  統一コード 3L005   実施料 185
  項目名 アセトアミノフェン
  レセプト名 アセトアミノフェン
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 2 02 冷蔵
血清 0.4 21 凍結
  検査方法 酵素法
基  準  値 単  位
中毒域 μg/mL
200.1以上(4時間)
100.1以上(8時間)
50.1以上(12時間)
備   考 アセトアミノフェン ピリナジン ナパ
アセトアミノフェン精密測定は、同一患者につき1月以内に2回以上行った場合は、第1回の測定を行った時に1回限り算定する。 薬物検査においては、測定値が採血管に含まれる分離剤の影響を受ける場合がありますので、分離剤入り採血管のご使用はご注意下さい。
最終更新日 2022/04/01

PAGE:50 LINE: 234
  項目コード 0   判断区分
  統一コード   実施料
  項目名 特殊検診項目
  レセプト名
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
  検査方法
基  準  値 単  位
備   考 詳細項目
最終更新日 2018/04/01

PAGE:50 LINE: 237
  項目コード 1327 1377   判断区分
  統一コード 3K040   実施料
  項目名 マンデル酸(MA)
  レセプト名 (未収載)
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
尿 2 09 冷蔵
  検査方法 HPLC
基  準  値 単  位
g/L
備   考
最終更新日 2018/04/01

PAGE:51 LINE: 242
  項目コード 1503   判断区分
  統一コード 8A010   実施料 100
  項目名 ICG停滞率
  レセプト名 肝機能テスト
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 3 01 冷蔵・遮光
血清 1 21
  検査方法 比色法
基  準  値 単  位
15分血中停滞率(R) 10以下
備   考 採取方法参照
最終更新日 2018/04/01


次のページ