• 院長のご紹介
• 医院の外観
• 院内探索

院長ごあいさつ

　2012年6月6日、緑豊かな近江八幡市加茂町に皮膚科クリニックを開院いたしました。温かみのある、明るいクリニックを目指しています。
　地域のみなさまに末永く愛されるよう、精一杯がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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院長のご紹介

院長

岸田　昌之（きしだ　まさゆき）

所属学会

日本皮膚科学会、日本臨床皮膚科学会、日本褥瘡学会 、
日本小児皮膚科学会

資格

日本皮膚科学会認定　皮膚科専門医

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経歴

生まれも育ちも、これからもずっと滋賀県民です！

平成15年

滋賀医科大学卒業
滋賀医科大学付属病院皮膚科で研修

平成16年9月〜

彦根市立病院　勤務

平成19年4月〜

市立長浜病院　勤務

平成24年6月

開院

スタッフから

　いつも笑顔絶やさず、患者さんが気持ちよく診察を受けて頂けるクリニックになるよう心がけております。お子様連れの方や、高齢の方でちょっと手伝ってほしいな…などございましたらお気軽にお声かけください。

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医院の外の紹介

医院の正面です。
建物の雰囲気を壊さないように看板はあえてつけていません（付け忘れではございません）。

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医院の少し横方向からの眺めです。

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駐車場は広々とっています。
軽自動車も含めて17台確保していますが、満車の場合は医院の裏に数台とめるスペースがございますので、ご利用ください。

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身障者用の駐車スペースを設置しています。

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医院の横には自転車、バイクで来られる方用にサイクルポートを設置。

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夕暮れ時の医院の様子です。優しい光が医院の雰囲気を醸し出します。

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院内探索

院内はバリアフリーです。
自動ドアから中に入ると靴置き場がありますので靴を脱いで入っていただきます。衛生面を考慮し、スリッパの使い回しをしておりません。必要な方は、ご持参をお願いしております。

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受付スペースです。受付と会計とができるように横に広くスペースをとっています。

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待合の様子、その�@
ピンクとブラウンのソファのおしゃれな組み合わせ♪

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待合の様子、その�A
天井をみてみてください。解放感がある吹き抜けです！

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待合の様子、その�B
診察室の扉の横には大きな掲示板があり、様々なポスターを貼っています。
なお、院長の自画像は展示しておりません。

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待合の様子、その�C
窓は大きくとっており、明るく解放感があります。

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待合の奥にはキッズスペースがあります。
床暖対応の畳です。ベビーベッドも備え付けています。これで小さな子供さんも安心・快適です。

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待合にある本棚です。
スキンケア用品のパンフレット、マンガ、雑誌などおいています。院長の大好きなワンピースもあります♪

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受付の横にはトイレがあります。
男用の小便器と多目的トイレの２つがあります。

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多目的トイレの中です。
バリアフリーです。おむつを替えることもできます。

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[診察室]
診察を行います。当院では電子カルテを用いて診察をしております。

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診察の合間に飲む水筒・・・ではなく、液体窒素が入っています。綿棒を使ってイボを治療します。

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これは院長の虫眼鏡・・ではなく、ダーモスコピーと呼ばれる拡大鏡です。ほくろなど皮膚病変の診断やイボの治癒判定などに用います。

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診察室の奥には顕微鏡スペースがあります。
診察中、奥に院長が消えてもコーヒーを飲んでいるわけではございません。真菌（水虫などカビ）や虫（シラミなど）を探しているのです。

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奥には処置スペースがあります。
処置をする以外に検査・手術、採血、点滴など様々な用途に使用いたします。左
側のベッドは電動で上下に動きます。ちなみに左右には動きません、はい。

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[光線室]
ナローバンドUVB照射機器を備えています。アトピ―性皮膚炎、白斑、乾癬、掌蹠膿疱症などの治療に使用いたします。
詳しくはこちらへ

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